光コラボレーションのメリットはたくさんありますが当然デメリットもあります。

ここでは一見デメリットがなさそうな光コラボのデメリットについてご紹介します。

2度の転用は不可!番号ポータビリティーに気を付けて!


まず一番大きな光コラボレーションのデメリットですが、今お使いのフレッツ光に光電話のオプションが付いている場合です。

番号ポータビリティーとは電話番号を変えずに事業者を変えることを言います。

光コラボレーションの場合フレッツ光から他社に転用する場合は電話番号はそのまま移動することができますが、その次に事業者を変更する際には電話番号は移動できないケースがあります。

移動できないケースというのが今お持ちの電話番号の契約内容によります。

今お持ちの電話番号が昔NTTが加入権を発行していた頃の電話番号の場合手数料を払えば何度でも事業者は変更することができます。

ですが加入権のない電話番号は先にも書いたように2度目の転用の場合は電話番号が変更となってしまいます。

固定電話の番号を気にしない方なら良いのですが、もし今お持ちの電話番号にこだわりがある場合は充分注意してして契約してください。

集合住宅にお住いの方は要注意!

現在10世帯以上のマンションにお住まいでフレッツ光マンションタイプをお使いの方に関しましては、NTTの基本契約自体がかなり安く設定されているので光コラボに変更すると高くなってしまうケースもあります。

現在のお住いが10世帯以上の集合住宅でフレッツ光の契約内容が【プラン2】というタイプならば料金は高くなってしまいますので、光コラボのメリットは無いということになります。

集合住宅の場合の料金比較

料金 光コラボ 差額
フレッツ光プラン2 3,750円 4,100円 -450円
フレッツ光プラン1 4,150円 4,100円 50円
フレッツ光プランミニ 4,750円 4,100円 650円
比較表のようにフレッツ光のプランにより得をする場合と損をする場合があります。
  • 現在がフレッツ光プラン2の場合は現在利用しているプロバイダにもよりますが、毎月450円ほど料金が上がってしまいます。
  • フレッツ光プラン1の場合は毎月50円ほど安くなりますが、事務手数料の事を考えると転用するメリットは無いといえます。
  • フレッツ光プランミニの契約であれば毎月650円安くなるのでメリットはあるでしょう。
まずは自分の契約と今支払っている料金をしっかりと確認をしてから申し込みをしてください。


デメリットは本当にデメリット!?

今回このページで光コラボレーションのデメリットを説明してきましたが本当にデメリットでしょうか?
料金に関しては現在お使いの回線がNTTのフレッツ光プラン2やプラン1の場合は間違いなくデメリットです。
ですがそれ以外の問題はどうでしょうか?
プランミニなら料金的にもメリットはあります。電話番号に関してはどうでしょう?
最近自宅の固定電話は使用しましたか?
電話がかかってくるのは変な営業電話や間違い電話で、知り合いからかかってくるのは携帯電話にかかってきませんか?
そもそも自宅に固定電話がありますか?
そうなんです!
電話に関するデメリットは今ではほとんど問題にならない事が現状なのです。
電話番号にこだわりがある場合を除き、光コラボはデメリットよりもメリットの方が多いといえるのではないでしょうか?